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律子メール「理不尽は嫌です。」 取得条件:ランクCの営業「TVリハーサル」でバッドを取る 律子です! んもう!他人が理由で、自分の仕事が遅れるなんて、まっぴらごめんです! どうして、ずっとスタンバイして待っていた私が、リハ時間を削られて、 あんなに適当な扱いをされなきゃならないんです? 誰だって、おかしいと思いますよ。 抗議だって、きっちり受け止めてもらえましたし、 謝罪もしていただきました。 ```まあ、ちょっと、大人げない態度だったかなあ、とは思いますけど。 ふぅ```。気分を切り替えて、レッスンに励みたいと思います。 律子メール一覧に戻る トップページに戻る
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配置 谷跳びカンガルー 2 十円ハゲタカ 4 サイレントヒル 6 スロウロリス 砂布巾 谷落獅子 タマネギヘッドプテラコンドル ボストロール 12 13 キャニオンモンキー 15 16 ※配置は暫定 死の峡谷の主 プテラコンドル - 行動名 属性 攻種 射程 対象 効果 通常攻撃 - 無 魔撃 3.0 スキル 弾丸飛翔 無 魔撃 3.0 敵貫 ダメージスロウ追加 スキル ノーズダイブクラッシュ 無 魔撃 3.0 敵単 ダメージ ガード 大翼風 間接? 確率で反射 その他 ※水晶orカード所持 ※大翼風は魔撃、爆撃に反応確認。 峡谷モンスター 谷跳びカンガルー - 行動名 属性 攻種 射程 対象 効果 通常攻撃 - 無 打撃 1.0 スキル 天空十字拳 無 打撃 2.0? 敵十 ダメージ ガード サイドステップ 魔法 確率で回避 その他 ※オージーグローブ(ナックル)所持 サイレントヒル - 行動名 属性 攻種 射程 対象 効果 通常攻撃 - 無 斬撃 1.5 スキル カースフィルム 闇+~20? 斬撃 1.5 敵縦 ダメージ呪い追加 ガード ブロッキング 直接 ダメージ軽減 その他 呪い抵抗 自身 呪い抵抗*4を付与 ※怨嗟の声裂き鎌(鎌)所持 谷落獅子 - 行動名 属性 攻種 射程 対象 効果 通常攻撃 - 闇+~30? 斬撃 1.5 スキル 浴びせ谷落ち 闇+~40? 斬撃 1.5 敵単 ダメージ待機ゲージが30上昇 ガード カウンタ 直接 確率で反撃 その他 ※暗獅子の牙刀(刀)所持 タマネギヘッド - 行動名 属性 攻種 射程 対象 効果 通常攻撃 - 命+~30? 神撃 2.5 スキル オニオンスライサー 命+~40? 神撃 2.5 敵単 6回ダメージ ガード マジックバリア 魔法 ダメージ軽減 その他 ※玉葱注射(注射器)所持 キャニオンモンキー - 行動名 属性 攻種 射程 対象 効果 通常攻撃 - 無 射撃 2.5 スキル クラブキラー 無 射撃 2.5 敵単 ダメージ ガード ディフレクト 直接 確率で回避 その他 ※銃or弩所持 十円ハゲタカ - 行動名 属性 攻種 射程 対象 効果 通常攻撃 - 無 神撃 2.5 腐食追加 スキル ナーバススパイラル 無 神撃 2.5 敵単 ダメージTP回復が停止した ガード サイドステップ 魔法 確率で回避 その他 腐食抵抗 自身 腐食抵抗*6を付与 ※指輪or十字架所持 ※ナーバススパイラルのTP停止は一定時間で消滅 スロウロリス - 行動名 属性 攻種 射程 対象 効果 通常攻撃 - 無 魔撃 2.5 スロウ追加 スキル スロウフード 自身 スロウ追加率が20%上昇した ガード エレメントガード 属性 確率で回避 その他 スロウ抵抗 スロウ抵抗*4を付与 ※魔銃所持 ※スロウフードの追加率上昇は一定時間で消滅 砂布巾 - 行動名 属性 攻種 射程 対象 効果 通常攻撃 - 地+~30? 音撃 3.0 スキル ジプシーソング 地+~40? 音撃 3.0 敵列 ダメージ ガード マジックカウンタ 魔法 確率で反撃 その他 ※砂漠放浪者のギター(楽器)所持 ボストロール - 行動名 属性 攻種 射程 対象 効果 通常攻撃 - 無 爆撃 2.5 敵十 スキル ムーミンハンマー 無 爆撃 2.5 敵広 ダメージ ガード カウンタ 直接 確率で反撃 その他 ※巨人族の大砲(大砲)所持 ドロップ 装備 名称 種類 Lv 属性 攻撃 防御 魔攻 魔防 命中 制御 行動 固有ギフト スロット 備考 ※本家アイテムデータの並び順と同様 魂片 名称 種族 Lv 属性 ギフト ※敵並び順と同順 探索 名称 種類 Lv 属性 効果 匂い袋 消費 1~3 無 強い敵が寄ってくる。要注意ただし、イベントマップなど一部特殊な戦闘では無効 ※並び順は上から順に消費、薬、食料、一般、宝箱、封壺 タイプ:フィールド 属性:地?(命に弱く雷に強い?) マップLv:48(48~53) スキップLv:52~56 クリアボーナス:SB+8 ぬしLv:58~ 雑感 保安官事務所でマップを得ることが出来る、大山岳の狭間。枯れ果てた谷。 お化け屋敷や旧温泉宿 平泉でも得られる。 4マス目が十字路となっており、東は火花散る硝煙の丘、西は花木咲く妖精の森にそれぞれ繋がっている。 南下した6マス目でぬし「プテラコンドル」が獲物の到来を待つ。 プテラコンドルの襲撃を超えた先には鋼砂の大地の入り口がある。
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スコア-U名(構成)-P名-達成日(引退日) ※基本は200万以上あたりかな。 ①2,800,316-ぱんだダッシュ♪(雪歩・真)-くろはせお。-06/07/31 ②2,361,360-- pnd -(伊織・あずさ・律子)-くろはせお。-06/09/22 ③2,286,857-これでOKですね(千早)-白いハセオ。-06/07/17 ④2,233,733-眼鏡とボイン(律子・あずさ)-ひゃら蔵-06/04/05 ⑤2,146,369-黒ぱんだ☆幼稚園(亜美・律子・伊織)-くろはせお。-05/12/26 ⑥2,099,499-春香と海にいこう(春香)-白いハセオ。-06/09/15 ⑦2,060,427-菊地真琴(真)-白いハセオ。-06/07/24 ⑧2,049,347-雪歩とやよいの夏(雪歩・やよい)-とくとく丸-06/10/02 ⑨2,010,189-だが私は謝らない(やよい・伊織)-くろはせお。-06/05/21 ⑩1,884,887-アイドル☆惑星!(春香・律子)-山田-06/07/27 ⑪1,864,933-きマぐレすイっチ(春香・伊織)-ひゃら蔵-06/04/05 ⑫1,811,831-ヴィンダールヴ(春香・真)-みやび-不明
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律子メール「老人ホームで```。」 取得条件:ランクEの営業「老人ホーム慰問」でパーフェクトを取る お疲れさまです、律子です。 養老院で話してたおばあさんのこと、覚えてます? あの後お話しして、お嫁さんのこともわかってあげましょうって話をしたら、 なんだかとっても感謝されちゃって。 「孫に諭されてるようで、素直に聞くことができる」 って```。 う~ん、ほめられてるのかな、これって? でもまぁ、お嫁さんとも仲良くなれるようがんばるって言ってくれたのは、 うれしかったかな。おばあさんに負けないよう、私も、がんばらないと。 律子メール一覧に戻る トップページに戻る
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律子メール「PV撮影。」 取得条件:ランクCの営業「ビデオ撮影」でパーフェクトを取る お疲れさまです、律子です。 PV撮影、いい感じにいきましたね。 私の読みが、正しければ、速いカット切り替えの効果で、 かなりスピーディで、人目をひきつける映像になると思いますよ。 やっぱりPV、人目を奪って、ナンボですから。 仕上がりが楽しみです!こんなに自分のアイデアを取り入れてもらったPVって、 初めてだから、そういう意味でも。 さて、PVでつかんだお客さんにファンになってもらうためにも、 レッスンは欠かさないようにしないと、ですね! プロデューサー、よろしくお願いしますよ? 律子メール一覧に戻る トップページに戻る
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律子「でもこれで満足だわ、念願のプロデューサーになれたし」 澪「じゃあもうアイドルはやらないんですか?」 律子「う~ん、それはわからないわね、ファンからも「またアイドルやってほしい」っていうメールもあるし」 ゆい「え~、やったほうがいいよ~かわいいのに」 律子「ふふふ、ありがとう」 スタッフ「そろそろ本番で~す」 律子「あっ、みんな、行きなさい」 亜美「は~い」 ムギ「わくわくするわね~」 澪(どきどき) 亜美「澪ちゃん緊張してるね」 律「澪は恥ずかしがりやなんだよ」 澪「だって緊張するものは緊張するんだよぅ・・・」 あずさ「うふふ、だいじょうぶよ」 澪「え?」 律子「何回も練習して、演奏してきたんでしょ?」 澪「そうですけど・・・」 律子「だったら大丈夫よ、自信を持ちなさい」 梓「そうですよ、律子さんの言う通りですよ」 唯「それに、私たちがいるよ、だから大丈夫!」 澪「梓・・・唯・・・律子さん・・・あずささん・・・」 澪「だったら、がんばろう!」 ムギ「うふふふ・・・」 伊織「仲がいいわね、うらやましいわ」 ムギ「こうして仲良く支えあってきたからここまでこれたのよ」 伊織「なるほどね」 司会「さあ!今週も始まりました!スーパーミュージック!!」 司会「今週のゲストはこちら!!!!」 司会「竜宮小町!!」 キャー!!ワー!!(観客の声) 司会「放課後ティータイム!!」 きゃあああ!! きゃー!! 司会「きょうはこのゲストでお送りします!!」 竜・放「よろしくお願いしまーす」 司会「今回は、2グループとも初登場なんだよね」 亜美「そうでーす」 司会「僕、初めてだから、自己紹介してほしいんだけど、おねがいできるかな? まずは竜宮小町から」 亜美「ハイ! 竜宮小町の双海亜美、中学生でーす!」 カワイーッ! 伊織「同じく竜宮小町の水瀬伊織です、にひひ」 イオリーン! あずさ「同じく竜宮小町の三浦あずさです」 アズササ-ン! 司会「おし!次は放課後ティータイム!!」 唯「ギターの平沢唯でーす!」 ユイチャーン! 澪「べっ・・・ベースの秋山澪です」 ミオチャンカワイー 律「ドラムの田井中律でーす!」 リッチャーン! ムギ「キーボード担当の琴吹紬です」 ムギギュウウウ! 梓「サイドギターの中野梓です」 アズニャーン! (カタカナは観客) 司会「澪ちゃん、緊張してる?」 澪「は、はい」 カワイー! カワイー! 澪「あ、あはは・・・」 唯(だ、だいじょうぶかな・・) 司会「大丈夫だからね」 澪「は、はいい」 ミオチャーン!ガンバッテー 司会「あずさ・・・あっ、あずさって両方いるんだね」 梓「はい」 あずさ「うふふふ」 司会「しかも同い年なんだね」 梓「そうですね・・・」 司会「えらくちがうよね」 あずさ「そうですね~」 司会「んで、放課後ティータイムのほうの梓ちゃんはあずにゃんって呼ばれてる そうだけど、これは・・・」 唯「はい!私がつけました!」 司会「これはいったいなんで・・・」 唯「あずにゃんっぽかったんで」 司会「な・・・なにそれ」 あずさ「あらあら~」 伊織(わけわかんないわ) 唯「でもカチューシャつけたらもっとかわいいんだよ~」バッ 梓「い、いつの間に!?」 唯「ちょっとつけてみて~」 キャー!!カワイイーーーー!!!カワイイーー! 亜美「あ~かわいい~」 あずさ「あらあら~」 司会「かわいいねぇ~」 司会「ちょっとこっちのあずささんも・・・」 あずさ「はいはい~」スチャ イイ~ イイ~ 司会「あ~こっちもいいね~」 澪(なんだろう・・・こう) 律(エロイ・・・) 司会「唯ちゃんはギターに名前をつけてるの?」 唯「はい、ギー太って言うんです」 司会「へ~」 唯「あと、澪ちゃんのベースはエリザベス、あずにゃんのギターはむったんって 言うんです」 司会「ミオチャンと梓ちゃんも?」 澪「あっ、はい、エリザベスは唯がつけたんです」 梓「むったんは私がつけました」 司会「なんでむったんなの?」 梓「ギターの種類がマスタングっていう種類なんで・・・」 司会「へ~、ドラムとキーボードに名前は?」 律「そ・・・それは・・・」 ムギ「ないです・・・」 司会「そうなんだ・・・」 司会「よしじゃあ竜宮小町」 亜美、伊織、あずさ「は~い」 司会「亜美ちゃんは双子らしいね」 亜美「はい」 唯「ええっ!じゃあそっくりな子がもう一人いるの!?」 亜美「そうだよ」 司会「もう一人は」 亜美「真美もかつどうしてるよ、同じ事務所で」 司会「へ~じゃあ姉妹での共演も見てみたいね~」 唯「私もみてみたいな~」 司会「すっかり忘れてたけど」 エー!? 司会「ごめんごめん、唯ちゃんにもいもうとがいるんだよね」 唯「はい、一般人ですけど、私に似てます」 亜美「ホント!?亜美見てみたい!!」 澪「ホントにそっくりだからね」 律「しかも唯よりできる」 亜美「へ~」 あずさ「みてみたいわ~」 司会「あずささんはよく迷子になるらしいね」 あずさ「そうですね」 伊織「ホントによく迷子になるんですよ」 亜美「だからちゃんといつでも連絡できるようにしてるし、GPSも持たせてあるんです」 司会「じ、GPSも!?」 梓(どこまでなんだ・・・) ~スタジオ裏側~ 律子「ほんと・・・苦労するのよ・・・」 司会「伊織ちゃんはお金持ちなんだよね」 伊織「はい」 司会「なんでアイドルなんかに?」 伊織「自分の力で頑張りたかったんです」 司会「へ~」 伊織「あと琴吹さんの企業とも仲がいいんです」 司会「そうなの!?」 ムギ「そうなんですよね~」 伊織「ね~にひひっ」 司会「そうなんだ~」 律(あれ、ムギがお金持ちってこと説明してないよね?) 澪(マネージャーが言ってたけど、この司会者、忘れっぽいらしんだよなぁ) 唯「あれ?司会者さん、ムギちゃんがお金持ちだったこと説明したっけ?」 司会「あっ・・・」 エ~!?(若干怒) 司会「すいません、あまりにみんな可愛かったんでみとれちゃったよ」 ムギ「あらあら~いいんですよ~」 伊織「琴吹さん・・・怒ってもいいのよ・・・」 司会「さ・・・さあ気を取り直して次のコーナー行こうか!」 律(こいつ大丈夫か?) 伊織(よく司会ができるわね) 司会「ほかのアーティストにインタビュー!」 ナレーション「このコーナーは、テレビ局内にいるアーティストにインタビューして、メッセージ をもらうコーナーです!」 司会「早速、中継に繋ぎましょう!中継の○○さーん!」 中継「は~い、竜宮小町のみなさん、放課後ティータイムのみなさんこんにちは~」 竜、放「こんにちは~」 中継「今回は、Gスタジオで別の番組の収録をしているアーティストさんに突撃インタビューしまーす」 中継「おじゃましま~す、あっ!見てくださいあそこ、今回、インタビューするアーティストです!」 司会「今、だいじょうぶなの?」 中継「いま、休憩中とのことで、大丈夫です」 司会「あ、そうなんだ」 中継「じゃあ、声をかけようと思います」 中継「こんにちは~」 クラウザー「むっ!?」 澪「イイヤアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアっ!!!!」 澪以外の一同「うおおっ!?」 中継「今回のアーティストはデトロイドメタルシティの皆さんで~す」 司会「こっちで澪ちゃんがすごいびっくりしてるんだけど」 伊織「ってゆうかあの人より、澪の叫びにビビッたんだけど」 ムギ「澪ちゃん、大丈夫だから」 澪「ううううう・・・・」 中継「あれ、隣に叫んでる人が」 HTTマネージャー「ゴートゥDMC!!!ゴートゥDMC!!!」 ゆいあず「あ・・・」 司会「どうしたの?」 梓「な・・・なんでもないです」 唯(私たちのマネージャーだ・・・) 律(何やってるんだよマネージャー) 中継「クラウザーさん、カメラの向こうには、竜宮小町と放課後ティータイムがいますけど、 何か一言!」 クラウザー「フフフフフ、その二つの話は聞いているぞ、二つとも恐怖のどん底に落としてやろうか」 澪「ひいいいい」ガタガタブルブル 律「み・・・澪・・・」 ハマー「おいちょっと待てYOクラウザー!そのカメラの向こうには竜宮小町と放課後ティータイム がいるんだろうが!かわいこちゃんたちを怖がらせるんじゃねーYO!!」 中継「ああっ!浜~さんです!」 伊織(またキモイのがきた・・・) クラウザー「ヘタレ忍者は黙ってろ!!!!」 ブン!!(ギターを振る音) 亜美「ああっ!!」 クラウザー「な・・・何っ!?」 中継「変わり身の術!?」 ハマー(パンツ一丁)「俺はここだ!!!」 シ~ン・・・ 一同(うわあ・・・・) 中継「は・・・ハマーさん何か一言」 ハマー「お、応援してるんでがんばってください」ニマァ 放、竜(うわあ・・・キモイ) 中継「スタジオにお返ししま~す」 司会「み・・・見苦しいものをみせてすいませんでした」 伊織「ホントですよ」 唯「澪ちゃんなんか終始怯えてたよ」 あずさ「澪ちゃん大丈夫?」 澪「な・・・なんとか・・・」 司会「そういえば澪ちゃん、歌詞を書くのが趣味だって聞いたんだけど」 澪「えっ、あっはい!じつはもってきたんですけど」ワクワク 亜美(復活した・・・) そして澪は詩を披露した。 しかし、あまりに独特でメルヘンチックだったので、放課後ティータイムをはじめ、竜宮小町、番組司会、スタッフ、観客は ぜんぜん理解することはできなかったが、とりあえす理解したふりをした。 司会「あ・・・ありがとうございました・・・」 司会「それでは、ゲストの皆さんに曲を披露してもらいましょう!最初は竜宮小町のSMOKY THRILL、二番目に 放課後ティータイムのふわふわ時間、秋山澪ボーカルバージョンでお送りします!!」 ワアアアアアアアア!!!! ~竜宮小町演奏中~ 梓「いや~みんなすごいですね~」 律子「そりゃそうよ、わたしがプロデュースしたんだから」エッヘン 唯「みんなかわいい~」 ムギ「そうね」 律子「そういえば今回は唯ちゃんじゃなくて澪ちゃんがボーカルやるらしいわね」 澪「はい」 律「そういえば、初めて文化祭で演奏したときも澪がボーカルだったんだよな」 律子「そうだったの?」 澪「あのときは、唯が顧問の先生の特訓で声が枯れちゃったんだよ。あのときは怖かったなぁ」 ムギ「そうそう」 澪「でもみんなが励ましてくれたから無事にできたんだよな」 律子「へ~うらやましいわね、あ、そろそろ出番よ」 唯「ああっ、はい」 竜宮小町 演奏終了 ワアアアアアアアア!!!! ムギ「すごかったわよ~」 あずさ「あら~ありがとう~」 伊織「コレくらい当然よ」フフン 唯「かわいかったよ~」 亜美「んふふっ、ありがと♪唯ちゃんもがんばってね」 唯「うんっ」 スタッフ「放課後ティータイムの皆さん、お願いしまーす!!」 澪「みんな!いくよ!」 この時はなぜか、いつもと違っていた。 マイクの前に立つと、あの時の、初めて文化祭で歌った記憶が蘇ってきた 私が緊張に押し潰されそうになってたとき、唯が声をかけてくれたことも (みんな、澪ちゃんが練習してたこと、知ってるんだよ) 私の体から緊張が、スーっと、消える感じがした。 これならやれる! 澪「みんな!行くよ!」 唯律ムギ梓「うん!(はい!)」 澪「君をみてると、いつもハートDOKIDOKI♪」 亜美「すごい・・・」 あずさ「そうね~歌がうまいわ~」 伊織「しかも気持ちよさそうに歌ってるわ」 律子「すごいわね、このバージョンでCD出したらまた売れるんじゃない?」 ~放課後ティータイム演奏終了後~ 唯「ふ~、おわった~」 亜美「澪ちゃんすごかったよ!!ホントきれいだった!!」 澪「ありがとう」 律子「ほんとよ、CD出したら売れるんじゃないかしら」 澪「いやいやそんな・・・//」 唯「でもほんとすごかったよ澪ちゃん」 ムギ「いつもと違ってた」 澪「あの時のことを思いだしたんだよ」 律「あの時の?」 澪「はじめての文化祭のことを思い出したんだよ」 律子「へ~」 澪「それを思い出してくれたのも、律子さんにはじめての文化祭のときのことを話したからかも しれないです」 律子「そ・・・そんなことないわよ//」 あずさ「律子さん照れてるわ~」 伊織「それでもほんとにすごかったわよ、ランキングが私らより上だってのも、わかる気がするわ」 ~収録終了後 放課後ティータイム~ HTT「お疲れ様でした~」 マネージャー「お疲れ様~」 律「ところでマネージャー」 マネージャー「何かしら」 律「なんでデトロイドメタルシティのスタジオにいたんだよ」 マネージャー「ちょっと迷い込んじゃってぇ~」 律「嘘つけ!ノリノリでゴートゥDMCとか叫んでたじゃん!!!」 マネージャー「げぇっ」 梓「あの件は社長に言いますからね」 マネージャー「え~!!!」 ~収録終了後 竜宮小町~ 律子「お疲れ様!」 あずさ「お疲れ様~」 亜美「放課後ティータイムの人たち、いい人たちだったね」 伊織「しかも実力もハンパなかったわ、私たちなんてまだまだよ」 律子「そうね、だからこれからもレッスンするしかないわね」 放課後ティータイム「お疲れ様でしたー」 竜宮小町「お疲れ様でしたー」 唯「また一緒に出演できるといいね」 亜美「そうだね」 伊織「今度あったときはもっと実力をあげてるわよ、にひひっ」 律「おおっ、言ってくれるね~」 澪「じゃあ、私たちも負けてられないな」 あずさ「あらあら~やる気まんまんね~」 ムギ「お互い、がんばりましょう!」 梓「こんどは、もっと上のときにですね!」 律子「ほんとね、じゃあみんながんばるわよ!」 一同「おーーー!」 ~完~ 戻る
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律子メール「お疲れさま。(3)」 取得条件:ライブハウスでの引退コンサートを成功させる プロデューサー、律子です。 ラストコンサートは、お疲れさま。もうちょっと大きな箱で〆たかったけど、 ま、実力を考えればこんなものよね。 ```いま、そうだよなぁって思いました? だからダメなんですよ、プロデューサー! ここで、「なにおう!」って怒るぐらいの気概を持ってないと、 厳しい芸能界、わたっていけませんよ? はぁ```。別れ際の言葉、もう忘れちゃったんですか? 私ごときに小バカにされないプロデューサーになってくださいね。ホント。 それでは。 律子メール一覧に戻る トップページに戻る
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律子メール「あはは```。」 取得条件:オーディションに勝利する どうも、律子です。プロデューサー、今、ちょっといいですか? オーディションは、お疲れさまでした。 何度立っても、あのステージの快感というのはすごいなぁと感じますね。 今も、余韻にひたってます。あはは。 こんなに気持ちいいなら、トップにのぼりつめた時は、もっとすごいことに```。 想像もつかないわ。 ```想像がつかないのなら、自分で体験してみるしかないですよね! というわけでプロデューサー、上を目指すためにも、 次のオーディションも、合格目指して、がんばりましょう! それでは! 律子メール一覧に戻る トップページに戻る
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分類:長編小説 初出:「日本経済新聞」朝刊 1989年7月29日~1990年8月31日 連載時挿絵:小島俊男 初刊:1990年/日本経済新聞社 刊行回数:2回 入手:古書のみ あらすじ 水色のカーテンをひくと、窓のむこうは夏だった。 眩しい光が空を果てしない広さにみせている。その光に焼かれ、東京の町は白く濁った海の底深くに沈んだ島のように見えた。ホテルの十四階の、ダブルベッドだけしか意味のないその狭い部屋が、海のどこか半端なところを沈むとも浮かぶともつかず、けだるく漂っているような気がした。 石木律子は、四年前に別れた男・宗田に呼び出されたホテルの部屋で、姑から夫の響介が事故に遭ったという連絡を受ける。誰も知らないはずのこの部屋になぜ連絡が? 疑問に思いつつ病院に駆けつけると、夫は既に冷たくなっていた。なぜ夫が事故に遭ったのかを律子が調べ始めると、次々と夫の奇妙な行動が明らかになり、さらに秘められた過去の影までが現れる。平凡な男だとばかり思っていた夫、石木響介とは、いったい何者だったのか――? 登場人物 昭和42年石木律子響介の妻。 石木響介律子の夫。 石木文枝響介の母。 宗田拓也律子の過去の交際相手。 町田俊一響介の部下。 佐々原世津函館のバーのマダム。 土屋修函館のアパート「光風荘」の管理人の息子。 土屋清美修の姉。昭和32年に事故死。 湯沢邦彦清美の友人。医師。 矢杉章子湯沢の離婚した妻。 森下安志響介の函館支社の同僚。 立石響介の函館時代の上司。 秋山サチオ函館の花屋の店員。 松岡千津札幌の孤児院「新緑園」の園長。 昭和60年秋場響一母子家庭の少年。 波原行雄札幌の高校教師。 水川圭子響一のクラスメート。 秋場葉子響一の母。 平成2年土屋公江土屋修の妻。 土屋一美土屋夫妻の娘。大学生。 土屋秋彦一美の弟。 岡島孝行響一の会社の上司。 大橋和代律子の妹。 解題 日本経済新聞に連載された長編。新聞連載の長編は『飾り火』に次いで2作目。 平凡な男の隠れた顔、過去探し、歪んだ家族関係、再演のモチーフ……連城三紀彦らしい要素が大量に詰まったエンタメ長編。 男と女って馬鹿なことばかりしている。(略)それなら思いきって愚かな男女の愛の話を書いてみよう、そう思った時、大学のころ偶然耳にした一人の女性の声が頭をかすめました。「私、この子を絶対に夫そっくりに育てますから」。男児を産んでまもなく夫に事故死された女性がふと呟いた言葉です。その一言は僕好みのドラマをはらんでいました。 (単行本上巻オビ裏「作者のことば」より 初出:「日本経済新聞」1989年7月18日朝刊) ジャンルミックスな長編だが、文庫版解説の香山二三郎は、本作をサイコ・スリラーに分類している。 え、いつ連城三紀彦がホラーを書いたの? と問い返す人もいるに違いないが、そう問い返した人はぜひ本書を読んでいただきたい。何を隠そう、本書こそそのホラー小説にほかならないからだ。 (中略)言い換えれば「非日常の愛」は「狂気の愛」というほかないわけで、その「狂気の愛」を描いたサスペンス・タッチの小説を今ではサイコ・スリラーと呼び、娯楽小説界ではモダンホラー・ジャンルの主流を成す作風のひとつとしてとらえられているのである。 そう。ホラー小説といっても本作は単なるホラーではなく、モダンホラーなのだ。 (文春文庫版 香山二三郎「解説」より) 文庫上巻の裏表紙のあらすじは、宗田の名前が「原田」と誤記されている。 1994年に『過去を追う女』のタイトルで、井筒和幸監督、荒井晴彦脚本、南野陽子主演でTBS系土曜昼2時間枠の単発ドラマ化されている。 刊行履歴 初刊:日本経済新聞社/1990年11月29日発行/上下巻 褐色の祭り〈上〉 褐色の祭り〈下〉 死んだ夫にはもう一つの顔があった――。 次々と明らかになる事実を前に女は決心する。おなかの子を夫の完全なレプリカに育てようと……。 非日常の愛の形を描いた話題の日本経済新聞連載小説。 (単行本上巻オビより) 愚かにも悲しい女の愛が紡ぎ出す運命の糸。 物語は父の過去と息子の未来が交錯する宿命の地点へ……。 大胆な手法で禁忌に挑んだ衝撃の最新作。 (単行本下巻オビより) 単行本/上巻345ページ・下巻295ページ/定価各1262円+税/絶版 装幀/菊地信義 装画/荒井冨美子 文庫化:文春文庫/1993年11月10日発行/上下巻 石木律子は何事にも人並の商社員響介と一年前に結婚、姑の文枝と三人で暮していた。四年前に別れた恋人・原田からの突然の電話で出かけていったホテルの誰も知らないはずの部屋に、響介が交通事故に遭ったという連絡が入る。すべてが平凡で退屈なだけだった夫によって仕組まれていた。律子は彼の隠されていた過去をたどる。 (文庫上巻裏表紙より) 律子は夫の隠された過去を知り、はじめて死んだ夫に興味と嫉妬を抱く。かつて夫と姑の間に存在した歪んだ母子関係は、やがて息子響一を常軌を逸した育て方で、夫の完全なる模造品へと作りあげていく律子と響一の間で繰り返される。響一は父と酷似した人生から逃れられない自らに気づく。問題の長篇。 (文庫下巻裏表紙より) 文庫/上巻394ページ・下巻347ページ/定価各505円+税/絶版 解説/香山二三郎 装画/荒井冨美子 カバー/菊地信義 名前 コメント
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GM/貴音 さて、あなた方は暴走したワルツを倒し、止めました。 マーチはニルダネスを狙うと言って逃亡し、 残されたのはあなた方だけです。 律子 早くマーチを追わなきゃ! じゃないと、村が……! GM/貴音 ご安心下さい。マーチも村の正確な位置を把握している 訳ではありません。森のそばに村があったなぁ、 程度の記憶で行動しているにすぎません。 律子 でも、ハリコさん達が魔神の苗床にされたら……! 私達の迂闊な発言のせいで……! SM/やよい 大丈夫ですよ、何も言わなくても狙うことは 決めてましたから♪ 響 やよい、本人までマーチに引っ張られなくても いいんだぞー……? 千早 真偽判定をしておけばよかったのかしら……。 でも、このGMのことだから6ゾロでも出さないと 嘘がばれないようにしていたでしょうね……。 真 まさかのやよいが悪役として参加とはね……。 やよいだからって油断してた……。 GM/貴音 (まあ、当然さらに裏があるのですがね……) GM/貴音 マーチのことも重要ですが、今はワルツのことを 先に場面として演出してもよろしいでしょうか? もちろん気になるのはわかりますが……。 律子 仕方ないわね……。でも、帰ったら村のひと達が全員 苗床になっていた、なんてシナリオだったら……。 私、悲しいわ……。 春香 律子さん、涙ぐまないで……。まだそうと決まった わけじゃないんですから……。 GM/貴音 (うう、律子の視線が痛いですね……。ですが! 私もGMとしての責務を全うせねばなりません!) GM/貴音 それでは、まず会話しやすいように、ワルツは 竜形態から人形態に戻っているということに させてくださいね。 千早 じゃあ、起きるまでの間にロープで縛っておくわね。 死なないように応急手当はしてあげるけれど。 聞かなきゃいけないことがありそうだし。 GM/貴音 そうですね。そうするといいでしょう。 それでは、参ります……。 ワルツ/貴音 う、うう……。ここは……? いや、わかってる。 マーチに操られていた間のことも、竜化して暴走 していた時のことも……。 ビート/響 ワルツ。気が付いたのか。 ワルツ/貴音 ビーティエか……。このアタシが、ビーティエに 負ける時が来るなんてな……。 マーチも、逃げたか……。 リコット/律子 あなたの妹のせいで! 私達の村が! 私達の家族がどうにかなったら! 絶対に許さないから……! ミァム/春香 リコット、落ち着いて! 聞かなきゃいけないことが あるんだから。今はワルティエの話を聞こう。 リコット/律子 あなたの妹の、マーチのせいで……! ワルツ/貴音 負けたバルバロスに何かを語る口は無い。 殺せ。 リコット/律子 そんなことが通るわけないでしょう……! あなたには全てを話してもらわなきゃ困るのよ! ミァム/春香 落ち着いてよ、リコットぉ……! ケイト/真 完全にヒステリーを起こしてる……。 ごめん、リコット! 真 そう言ってリコットを抑え込むよ。 律子 そうしてもらえると助かるわ。このままだと 私のせいで話の進行が止まっちゃうから。 リコット/律子 うっ……。 ケイト/真 今だけだよ。ごめんね、リコット……。 さ、話の続きをしよう。 ケイト/真 殺せって言ったね? ふざけないでよ。 死んで責任逃れだなんて、許さないよ。 ビート/響 待ってくれ、みんな。ワルティエはバルバロスとして、 と言った。なら、自分がバルバロスとして答える。 ワルツ/貴音 ハッ、人族についた裏切り者が何を言う気さ。 メロディ姉上の事も忘れ、人族の領域に逃げたお前が。 ビート/響 ねーねーの事を、家族の事を忘れた日なんて一度も 無かったよ。……ワルツ。ねーねーの双子として 生まれたお前が、羨ましかった。 ワルツ/貴音 ……。 ビート/響 魔剣もあって、強くて。デュエットの『姉』として ねーねーと対立してからも、お前は強かった。 操られてなかったら、自分達は負けてたかもしれない。 ワルツ/貴音 はん、剣無しに負けたなんて、バルバロスの恥だ。 とはいえ私も、強制竜化の反動で剣が砕けちまった けどな。 ビート/響 いいや、剣ならあるじゃないか。自分の心の中に。 自分の意思を貫き通す為の剣が。 ねーねーの教えを、お前だって少しは受けただろう? ティア/千早 ビート……。 ビート/響 自分はお前を殺さない。何故なら、自分は 『これから』のバルバロスだからだ。 誰かの『これから』を奪う事は決してしない。 ワルツ/貴音 甘っちょろいバルバロスだな……。 それがお前の答え、流儀なのか……。 ミァム/春香 その流儀に、私達は何度も救われてきたよ。 ビートのお姉さん。マーチを守りたいって、 言ってたよね。 ケイト/真 その気持ちがあるなら、なんで死のうなんて 思えるんだい? ビート/響 むしろ、あのマーチを何故守ろうと思える? 何か裏があるのか? 全て話してくれ。 バルバロスは、勝った者の流儀に従うんだろう? ワルツ/貴音 ……ハッ、剣も砕けちまったし、ビーティエには 説教される。マーチには見捨てられる。 今日はなんて厄日だろうな。 ビート/響 ワルティエ……! ワルツ/貴音 わかった。お前達の流儀に従うよ。 全てを話す。マーチがああなってしまった、全てを。 GM/貴音 そうして、ワルツは語り始めます……。 ワルツ/貴音 まず、マーチは今とある魔神に魅入られている。 そのせいで、意識が半分以上魔神と溶け合っている 状態になっている。ほぼ支配されてると言ってもいい。 ケイト/真 なんでそんな状態になってしまったの? ワルツ/貴音 ある時、私が蛮族同士の小競り合いの中で手に入れた 魔導書を、剣が無い代わりに魔法を研究しようと していたマーチに与えたのが始まりだ。 ワルツ/貴音 その中に、魔神が封印されていたんだ。 そしてその本を読んだ日から、あの子は変わって しまった。 ミァム/春香 それが魔神に魅入られた日なんだね……。 ワルツ/貴音 子供のような残虐性を表に出すようになった。 それもバルバロスになる過程として必要かと、蛮族の 価値観で私は看過していた。それが間違いだった。 ティア/千早 マーチの変化ではなく、魔神によって支配されていた、 っていうことだったのね……。 ワルツ/貴音 私はバカだ。大馬鹿だ。あの子のSOSに全く気付いて やれないまま、あの子が作った穢れた欠片を身に 取り込み、あの子に操られるまで何も気づかなかった。 ビート/響 ……本当にバカだな。いや、冗談抜きで。 ワルツ/貴音 うるさい! 目に入れても痛くない可愛い妹だったんだよ! 多少怪しくてもつい言う事聞いちゃったんだよ! ティア/千早 ねえ、もしかしてこのひと、残念なひと……? ミァム/春香 剣無しになると残念になるのかもしれないね……。 ワルツ/貴音 やめろ! アタシをそんな目で見るな! ケイト/真 あ、素だと一人称アタシなんだ……。 ワルツ/貴音 話を戻すぞ。魔神に魅入られる前のあの子は、 バルバロスに向かない程に弱く、優しかった。 それが、魔神のせいで変貌してしまった……。 ビート/響 つまり、魔神を倒せば、元のマーチに戻る可能性は あるってことなんだな? ワルツ/貴音 かもしれない。だが、マーチに溶け込んだ魔神を 摘出する方法がわからないんだ……。 ビート/響 それでも、可能性があるならばそれに賭けよう。 ワルツ/貴音 ……強くなったんだな、ビーティエ。 ビート/響 ああ。こっちに来て、色んな経験をして。 あの頃のBeatenのままじゃないぞ。 GM/貴音 そうビートが言うと、ワルツは居住まいを正して、 伏してあなたに頼みます。 ワルツ/貴音 敗北したバルバロスとして、勝者たるバルバロスに 伏して頼みたいことがある。 ――マーチを救ってくれ。 響 それなら、笑ってこう答えるぞ。 ビート/響 当たり前だ。 ビート/響 ニルダネス村も、マーチも、そしてお前も自分は救う。 そして全てをハッピーエンドで終わらせるんだ。 ワルツ/貴音 ……欲張りだな。それに、どこがハッピーエンドか、 着地点もまだ考えてない顔をしている癖に。 ビート/響 バルバロスは、欲張りなものだろう? ワルツ/貴音 ……違いない。 ミァム/春香 もう落ち着いた? リコット。 リコット/律子 ……ええ。ごめんなさいね。取り乱して。 ケイト/真 仕方がないよ。私達の村のことだもの。 でも、これで事件の全容、そして止めるべき対象が わかったね。 ビート/響 一旦ラスベートに戻って、装備を整えて、 全てを救いに行こう。 いいな、みんな!? みんな 応! 今回あなた方は事件の全容を知りました。 そして、真犯人はあなた方の故郷、 ニルダネスを狙っています。 急ぎなさい。 全てを決意したのならば。 誇りなさい。 その決意があれば、如何なる障害をも! あなた方の敵ではないでしょう! 隠れ里と穢れた欠片 To be continued... みんな お疲れ様でしたー! 貴音 はい、お疲れ様でした。ストレスのかかるシナリオで、 律子には申し訳ないことをしてしまいましたね。 やよい 調子に乗り過ぎちゃってたら、ごめんなさい……。 千早 いいのよ、ラスボスとしてあれくらいやってくれて。 むしろモチベーションが高まるくらいなんだから。 やよい そうでしたら、頑張ったかいがありました! うっうー♪ 春香 ちょっと怖かったけどね……。 律子 村が次回どういう状況になるのか、不安で不安で。 早く次のセッションをしましょう!? さあ、今すぐ! 貴音 落ち着いてください律子。村には守護者が数体居る事 をお忘れですか? 彼らがそうそう村を蹂躙させること 等……多分ありませんよ。 律子 その沈黙と多分が不安なのよぉおおおおお! 真 まあ、完全に無傷ってわけにはいかないだろうね。 それでも、シナリオとしていきなり村が全員死んで ました、なんてことにはしないつもりでしょう? 貴音 読まれていますか。そこまで悲惨な話にするなら、 キャンペーンの最初に言いますよ。 ですから、ご安心してください。 律子 そこまで言うなら……。ああ、村が心配だわ……! やよい そこまで心配してくれるなんて、SMとして悪役 として、冥利に尽きますね! 千早 暗黒面に堕ちた高槻さんも可愛い……! 響 あー、千早の病気はさておいて。 次は最終決戦になるんだな。 貴音 そのつもりです。 最後のシナリオは、しんぷるに行くつもりですので。 そこはご了承ください。 律子 じゃあ、戦利品振るわよ……。 春香 (律子さんが村のことを心配しすぎて憔悴している姿が ちょっと可愛いって思っちゃった……。 本人に言ったら怒られるから黙っておこうっと 律子 春香。声に出てるわよ? 春香 あわわ、すいませーん! 律子 今度こそ戦利品振るからね! 戦利品判定 ガストビショップA 1,3+2=6 ガストビショップB 1,1+2=4 戦利品判定2 ラグナカング頭部 1,5+2=8 ラグナカング胴体 5,6+2=13 ラグナカング翼A 6,3+2=11 ラグナカング翼B 5、5+2=12 戦利品判定3 ワルツ 1,2+2=5 暴走ワルツ胴体 3,6+2=11 暴走ワルツ翼A 1,3+2=6 暴走ワルツ翼B 5,2+2=9 貴音 それですと、戦利品は合計で10200ガメルですね。 ワルツの戦利品は同額の金銭を持っていたということ に処理します。 真 それと剣の欠片が15個+10個で25個だね。 名誉点がたくさん入るなあ。 貴音 それも後で振って、シナリオの材料にしましょう。 名誉点が重要なシナリオというのも楽しいでしょうし。 響 それじゃあ、細かいところは食事会で決めるか。 もうお腹ぺっこぺこだぞー。 RPや戦闘で頭使って、口も使って。 貴音 それでは、片づけをしてまいりましょうか。 みんな はーい!